移転までの、私達の道のりをこちらの場所でお知らせしたいと思います
ブログのような形ですが、ぜひ、ご一読下さいませ。

​2020年9月1日

本当に長らくのお休みを頂戴しました。
バッカスビル店舗を引き渡ししてから、半年以上となりました。
私達にとっては、30年ぶりの「普通の夫婦」に戻った日々でした。
この充電期間にも、漸くピリオドを打ちます。
移転開店予定は、11月半ば。店舗場所は、バッカスビルより歩いて1分の場所を予定。
私達の料理人生の集大成である「小さな割烹」。
お料理は、以前のような純懐石ではなく、主人の作りたい料理をご提供できれば・・と、
これから構想を練って参ります。
素材の美味を生かした料理のモットーは、軸をぶらさず・・
少人数でのご来店頂ける店へと、スタイルも変えていきたいと思っています。
美味しいものを、少しづつ食べたい・・というお客様志向の店づくりを目指します。
​あと暫くのお時間を頂きますが、お会いできます折を心より楽しみにしています。

 

 


 

​2020年7月1日

​2020年5月10日

あっという間に、バッカスを退去してから、5か月となりました。
コロナの影響で、5月半ばの移転もままならず、現在も思案の日々が続いています。
それでも、今年中には、自分たちの「小さな夢」であったお店を開店したく思っています。
お客様から、こんなに長く閉店している中、今もお電話を頂き、
開店の日をお尋ね頂けることに、感謝ばかりです。
私達は、長らく普通の夫婦というものから遠ざかっていましたが、
コロナが、、普通の夫婦の日常を味合わせてくれているようにも思えます。
長らくの充電期間が明けましたら、皆様に感謝の意を込めて、
老体二人、鞭打ちがんばって参ります。

その折には、笑ってお会いさせて下さいませ。

 


 

早、皐月も10日が過ぎました。私達の移転も、自粛の期間。

まだまだ、明るいニュースをお報せできませんが・・・
料理人に出来ることは、料理しかない。と、この期間に出来る「お弁当」作りをしました。
39年もの間、神戸で日本料理を営めたことへの、感謝。
今、最前線で、このウィルスと戦って頂いている方々への、感謝。
自分たちの自粛を含めて、20日間以上に渡る計画でしたが、
3日の日曜を以て、なんとか無事に、差し入れる事ができました。
手伝ってくれた、「割烹の店 江川」。「有馬元湯 古泉閣の、
森本料理長。 私達は、お客様にも、料理人にも助けられる。
気持ちを引き締めて、「割烹しげ松」がオープンできるよう、
また、精進していきます。
!


 

​2020年4月16日

四月も半ばを過ぎようとしています。大変な世の中となってしまいました。
私達も、皆さんに移転のご報告ができない今。。。
多くの従業員を抱え、自粛を強いられている、仲間たちの苦労
を思う日々。

私達なりに、神戸の街に何かできることは?  と模索しながら、計画を練っています。
長年、この神戸で育てて頂いた感謝。。 お返しできる時は、今しかないと。。
微力ながら、私達にできる事を!!
今、その為に、強めの自粛に入っています。
また、ご報告できますまで、皆様も頑張って下さい。
私達も、できる事を、「今」!


 

​2020年2月皇居にて

​2020年3月01日

弥生、3月を迎えました。皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか・・
世の中が、コロナで大変なことに。毎日、報道を見ながら、心痛くなります。
そんな中、私達は、漸く、少しづつ動いています。
バッカス閉店折に、皆様からの暖かいお言葉・激励。

心の中で暖めながら、踏み出す時へと前を向いています。
写真の、切り出したカウンターも、新しい店舗での活躍を待っています。
来月には、このホームページに、「春」のご報告ができますようにと。
もう暫く、しげ松を忘れずにいて下さいませ・・


 

​2020年1月2日

神戸の地で、「日本料理しげ松」を開店して、39年の節目の年を終えました。
「バッカスビル」に移転し、27年。神戸大震災の折は、移転1年目の出来事。
神戸の全ての人々が、この惨事に、歯を食いしばって生き、前を向くのに必死でした。
私達も同様・・ それでもあっという間の27年間でした。
昨年末で「バッカスビル」を離れ、令和2年、40年目は、私達二人の最終店の「割烹」を、
春には、開店する予定です。
閉店発表後、連日の激励を賜り、ご来店頂き、お席がご用意できない程の日々。
そして、、「おせち料理」控えての従業員の頑張り。
私達は、本当に幸せもの・・日を追うごとに感謝が深まる新年です。
​まずは、バッカスの片づけとともに、新店舗探しをしていこうと思っています。

これからの「展開」は、手探り。39年前に産んだ「しげ松」開店折の、初心に戻り、
シンプルいずベスト の、料理信念を曲げることなく、
少しづづ前進して参ります。
再開の折には、変わらずのお引き立て、宜しくお願い致します。
皆様のお力をお借りしながら、春までの暫しの間、
次への充電をし、お会いできる日を、楽しみに過ごして参ります。
​私達の小さな割烹が「近し夢」に、なりますよう、
これから過ごす日々を大切に・・・・。

日本料理しげ松
  店主 重松 良三
​  女将 重松 元子